猫の衣替え
猫にも季節の衣替えがあります。
猫の体には、2種類の毛がはえています。太いまっすぐな毛(上毛)と、細くて柔らかい毛(下毛)です。
私達が普段見ている毛は上毛です。上毛をかき分けると細くて柔らかい下毛が生えているのがわかります。
猫の毛は常に生え代わりを繰り返しています。初夏と秋には一気に生え変わります。
夏に向けての夏毛、冬に向かっての冬毛に生え変わります。
秋になれば、冬に向けて下毛が沢山生えてきます。柔らかい下毛は空気を取り込みダウンジャケットのような暖かさを作ります。
寒い冬への準備が出来るわけです。
初夏になれば不要になった下毛は抜け落ちます。初夏の抜け毛ははんぱではありません。こまめにブラッシングをしないと部屋中毛だらけになります。
猫は体をなめる時、毛を一緒に飲み込んでしまいます。便に混じって排泄される事もありますが胃の中に残り毛玉となる事もあります。
大量に毛が抜ける初夏の時期は、抜け毛が多くなるのでこまめにブラシをかけてあげるようにしましょう。
飲み込んだ毛は胃の中で毛玉になります。毛玉は猫が嘔吐して吐き出します。うまく吐き出せる時はそれでいいのですが、吐き出せないと胃の中でどんどん大きくなります。
毛玉が大きくなり腸への通路をふさいでしまうと毛球症という病気になり手術で取り出すことになります。
■ ヨモギの毛玉対策
ヨモギの毛玉対策は、毎日のブラッシング。ヨモギはブラッシングが大好きなのでとても喜んでいます。嬉しそうなヨモギの顔を見ていると管理人BJも嬉しくなります。
定期的に猫草をあげる。猫草のツンツンしている部分が胃を刺激して毛玉を吐き出しやすくするそうです。
毛玉用のサイエンスダイエットも上げるようにしています。毛玉用の餌は飲み込んだ毛を便と一緒に排泄しやすくしてくれるからです。
猫餌は、お腹に優しいヤギミルクで有名なワンニャンコムお勧めです。♪
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